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[百の植物片]
edalab.としての初めてエキシビジョンをMTRL KYOTO(現Fabcafe kyoto)にて開催。
当時、雑貨的に流行っていたハーバリウム(植物標本)へのカウンターとして企画。
京都の街中をフィールドワークし100種類の植物をボトリング。
各植物標本には名前と拾った場所の座標を印字することで、購入者へのインタラクティブ/コミュニケーションが発生する仕掛けを作った。
ギフトやオーダーと違い、自分が発表したものを来場者に買ってもらうという体験は初めてで一本目が売れたときは感慨深かった。
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