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[制約の多い花屋]
[花と人の新しいコミュニケーション]を探る試みとして2021年から2022年にかけてFabcafe kyotoで全12回、毎月開催した[制約の多い花屋]。
視覚情報以外の部分で人がどのように花を楽しめるのかを考え、インスタレーション×物販という形をとった。
影や偏色、証言や子供の絵、香りや毒性、触感など様々なアプローチをとることで視覚情報以外からのコミュニケーションを引き出せたのではないかと思う。
没になったアイデアもいくつかあり、また何らかの形で再演もあるかもしれない。
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